分子デザインによる新しい機能の創出と生体分析応用 / Creation of Molecular Function through Molecular Design & Its Bioanalytical Application

About us

王子田研究室

私たちの研究室では、タンパク質、酵素、生理活性小分子などの様々な生体分子の機能を解析あるいは制御するための新しい分子を自らデザインし、有機合成の力を利用して分子の機能をクリエイトするケミカルバイオロジー研究を行っています。特に私たちは、1) 機能性蛍光プローブの開発と生体解析応用、2) タンパク質ラベル化技術の開発と可視化応用、3) コバレントドラッグ開発の三つの研究プロジェクトを柱として、新しい知の発見を通じて薬学の発展に貢献できるチャレンジングな研究を進めています。

 

Research

News & Topics

  • 2016.10.16
    渕田大和君(D2)が、日本学術振興会の特別研究員についに採用されました。おめでとうございます。
  • 2016.09.23
    川越亮介君(D2)の論文がChemical Scienceに掲載されました。おめでとうございます。論文名:Reversible Ratiometric Detection of Highly Reactive Hydropersulfides Using a FRET-Based Dual Emission Fluorescent Probe
  • 2016.09.21
    タイからPanuwat Sritananun君が短期滞在プログラムでラボに来ました。
  • 2016.08.31
    田畑助教がオーストリアIST(重本研究室)に留学しました。活躍を祈っております。
  • 2016.08.29
    田畑助教の送別会と4年生の院試お疲れ様会を開催しました(博多 丸海屋)。
  • 2016.08.23-24
    研究室メンバーで講座旅行に行きました(人吉 ・霧島)。
  • 2016.07.13
    4年生の院試激励会を開催しました(吉塚 御百屋)。
  • 2016.07.02
    高田雄介君 (M1)が第53回化学関連支部合同九州大会で ポスター賞を受賞しました。おめでとうございます。演題名:AM contactシステムの拡張を目指した新規蛍光分子のデザイン
  • 2016.06.21
    青山恵梨子さん(修士卒業生)の論文が、Chemical Communicationsに掲載されました。おめでとうございます。論文名:Intracellular delivery of chemical probes using a glutathione-responsive traceless tag
  • 2016.06.20
    川越亮介君(D2)が、2016年度九州分析化学会奨励賞を受賞しました。おめでとうございます。
  • 2016.06.01
    渕田大和君(D2)が、QRECアカデミックチャレンジ2016に採択されました。おめでとうございます。
  • 2016.05.26
    合同BBQ大会を開きました(薬学部中庭)。
  • 2016.04.23
    渕田君 (D2)が第26回万有福岡シンポジウムで有機合成化学協会九州山口支部 ポスター賞をついに受賞しました。おめでとうございます。演題名:タンパク質特異的ラベル化を目指した新規ペプチドタグ・亜鉛錯体プローブペアの開発
  • 2016.04.15
    新研究室メンバーの歓迎会を開催しました(天神 和楽)。
  • 2016.04.07
    新学期スタート。新しい研究室メンバーとして博士課程1年の佐藤さん、4年生の善明君、徳永君、中村君、渡邊君が加わりました。
  • 2016.03.25
    卒業式が行われました。押川君、青山さんが研究室から巣立ちました。
  • 2016.03.25
    日本化学会第96春季年会(京都)で田畑先生、倉重君が口頭発表を行いました。
  • 2016.03.24
    日本化学会第96春季年会(京都)で渕田君、三浦さん、小澤君、川越君、鐘ケ江さんが口頭発表を行いました。
  • 2016.03.18
    卒業生の送別会を開催しました(吉塚 魚民)。
  • 2016.03.01
    タイ国マヒドン大学よりジララト ウォンコンカテープ先生が招へい研究員として来日しました。一ヶ月間滞在の予定です。
  • 2016.03.01
    修士論文発表会が開催されました。青山恵梨子さん「小分子の細胞内導入を促進するTraceless Courier Tagの開発」、鐘ケ江杏菜さん「AMコンタクト型蛍光レシオプローブの分子デザインと金属イオンセンシング」
  • 2016.02.23
    押川祐二君(D4)のの博士論文公聴会が開催されました。博士論文名:新しい分子デザインに基づいた細胞機能リアルタイム解析のための蛍光プローブの開発
  • 2016.01.26
    押川祐二君(D4)の論文が、Analytical Chemistryに掲載されました。おめでとうございます。論文名:Cell Surface-Anchored Fluorescent Probe Capable of Real-Time Imaging of Single Mast Cell Degranulation Based on Histamine- Induced Coordination Displacement
  • 2015. 11. 28
    小澤雄介君(M1)が、第32回日本薬学会九州支部大会で優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます。演題名:過酸化水素によるキサンテン酸化反応を利用した細胞内オートリソソームの蛍光レシオ検出
  • 2015. 10. 16
    川越亮介君(D1)が、日本学術振興会の特別研究員に採用されました。おめでとうございます。
  • 2015. 09. 25 
    秋の学位授与式が行なわれました。冷峭さんが卒業しました。
  • 2015. 09. 20
    王子田先生が分担で翻訳した発光の辞典ー基礎からイメージングまでーが朝倉書店より刊行されました。
  • 2015. 09. 11
    助教の田畑栄一先生が第9回バイオ関連化学シンポジウムで講演賞を受賞しました。おめでとうございます。 演題名:タンパク質特異的ラベル化を利用した電子顕微鏡イメージング法の開発
  • 2015. 09.01
    内之宮祥平さんが助教として着任しました。
  • 2015. 08. 26~27
    研究室メンバーで講座旅行に行きました(長崎 ・ 壱岐)。
  • 2015. 08. 22
    押川祐二君 (D4)が第28回バイオメディカル分析科学シンポジウムで星野賞・研究奨励賞を受賞しました。副賞として研究奨励金をいただきました。おめでとうございます。演題名:ヒスタミンを可視化する蛍光プローブの開発
  • 2015. 8. 22
    鐘ヶ江杏菜さん (M2)が第28回バイオメディカル分析科学シンポジウムで星野賞・優秀ポスター賞を受賞しました。副賞として図書カードをいただきました。おめでとうございます。演題名:機能性蛍光プローブの開発:AMコンタクトを用いた亜鉛イオンの蛍光レシオ検出
  • 2015. 07. 26
    川越亮介君(D1)の論文が、ChemBioChemに掲載されました。おめでとうございます。論文名:Rational Design of a Ratiometric Fluorescent Probe Based on Arene–Metal-Ion Contact for Endogenous Hydrogen Sulfide Detection in Living Cells
  • 2015. 07.15 
    4年生の院試激励会を開催しました(博多一番どり 吉塚)。○位目指して、がんばってください!
  • 2015. 07.10
    渕田大和君(D1)が、難関をくぐりぬけ尚志社の奨学生に採用されました。おめでとうございます。
  • 2015. 06.27
    冷峭さん (M2)が第52回化学関連支部合同九州大会でBest Poster Awardを受賞しました。おめでとうございます。演題名:Chemical Labeling of Proteins Tethered with a Disulfide-Containing His-Tag
  • 2015. 06.18
    みんなで焼き肉を食べに行きました(吉塚 TAO)。
  • 2015. 06.18
    渕田大和君(D1)の論文が、Bulletin of Chemical Society of Japanに掲載されました。おめでとうございます。論文名:Design of Coordination Interaction of Zn(II) Complex with Oligo-Aspartate Peptide to Afford a High-Affinity Tag­Probe Pair
  • 2015. 04. 10
    新研究室メンバーの歓迎会を開催しました( や台ずし)。
  • 2015. 4. 7
    新学期スタート。新しい研究室メンバーとして4年生の倉重君、高田君、細川君、大澤さんが加わりました。
  • 2015. 4. 3
    Young Tae Chang先生(シンガポール国立大学)が研究室を訪問し、講演を行いました。(演題:Universal fluorescent probe platform for almost everything)
  • 2015. 3. 27
    日本化学会第95春季年会(千葉)で川越君、鐘ヶ江さんが口頭発表を行いました。
  • 2015. 3. 26
    日本化学会第95春季年会(千葉)で田畑先生、押川君、青山さん、冷さん、渕田君が口頭発表を行いました。
  • 2015. 3. 25
    日本薬学会第135年会(神戸)で王子田先生が口頭発表を行いました(2演題)。
  • 2015. 3. 25
    卒業式が行われました。熊手さんが研究室から巣立ちました。
  • 2015.03.15
    助教の田畑栄一先生がオーストリア(IST Austria)の重本研に短期留学しました。健闘を祈ります。
  • 2015.03.13
    修士論文お疲れ様会&熊手彩音さん送別会を開催しました(吉塚 魚民 )。
  • 2015.03.02
    修士論文発表会が開催されました。川越亮介君 「AMコンタクトによる硫化水素検出プローブの開発と細胞内蛍光イメージングへの応用」、渕田大和君「タンパク質特異的ラベル化および不可逆阻害のための機能性分子素子の開発」
  • 2015.01.26
    高嶋一平君(D4)の論文が、Chemistry-an European Journalに掲載されました。おめでとうございます。論文名:Development of an AND Logic-Gate-Type Fluorescent Probe for Ratiometric Imaging of Autolysosome in Cell Autophagy
  • 2015.01.25
    助教の田畑栄一先生がオーストリア(IST Austria )の重本研に短期留学しました。健闘を祈ります。
  • 2015.01.22
    高嶋一平君(D4)が研究室を卒業しました。新天地(京都大学化学研究所)での益々の健闘を祈ります。
  • 2015.01.14
    高嶋一平君(D4)の博士論文公聴会が開催されました。博士論文名:Xanthene誘導体を用いた新規蛍光レシオプローブの開発と細胞イメージングへの応用
  • 2014.12.24
    タイ国マヒドン大学のWongkongkatep博士との共同研究の論文がSensor and Actuators B (Elsevier)にアクセプトされました。論文名:Rapid and Quantitative Fluorescence Detection of Pathogenic Spore-forming Bacteria Using a Xanthene-Zn(II) Complex Chemosensor
  • 2014.12.12
    忘年会を開催しました(吉塚 竹乃屋)。
  • 2014. 09. 25~26
    研究室メンバーで講座旅行に行きました(長崎 ・島原)。
  • 2014. 09. 11
    第8回バイオ関連化学シンポジウム(岡山)で高嶋一平君(D4)が口頭発表を行いました。
  • 2014. 09. 10
    王子田先生が分担で翻訳したブラウン有機化学(下)(村上正浩先生監訳)が東京化学同人より刊行されました。
  • 2014. 09. 01
    4年生の院試お疲れ様会を開催しました(すし幸ビアガーデン)。
  • 2014. 08. 08
    末宗研と合同でBBQ大会を開きました(薬学部中庭) 。
  • 2014. 07. 11
    学生実習の打ち上げと4年生の院試激励会を開催しました(博多 笑門)。
  • 2014. 07. 07
    高嶋一平君(D4)、鐘ヶ江杏菜さん (M1)の論文がInorganic Chemistry (ACS)にアクセプトされました。おめでとうございます。論文名: Aza-crown ether-appended xanthene: selective ratiometric fluorescent probe for silver(I) ion based on arene-metal ion interaction
  • 2014. 06. 07
    押川祐二君 (D3)が第24回万有福岡シンポジウムでBest Poster賞を受賞しました。また、副賞として同シンポジウムで講演された先生方のサイン入りメルクインデックスおよび万有仙台シンポジウムでの受賞講演旅行をいただきました。おめでとうございます。演題名:アミンpKaの動的変化を利用した蛍光センシングシステムの開発
  • 2014. 05. 21
    みんなでBBQ大会を開きました(薬学部中庭)。
  • 2014. 05. 20
    冷峭さん(M1)が、難関をくぐりぬけ旭硝子奨学会の奨学生に採用されました。おめでとうございます。
  • 2014. 04. 24
    高平育子さん (M2)の論文がBioorganic & Medicinal Chemistry Lettersにアクセプトされました。おめでとうございます。論文名: Design of a Binuclear Ni(II)-Iminodiacetic Acid (IDA) Complex for Selective Recognition and Covalent Labeling of His-tag Fused Proteins
  • 2014. 04. 11
    新研究室メンバーの歓迎会を開催しました(天神大名 かりん)。
  • 2014. 04. 07
    新学期スタート。新しい研究室メンバーとして4年生の岡本さん、小澤君、初山君、三浦さんが加わりました。
  • 2014. 03. 29
    日本化学会第94春季年会(名古屋)で渕田君が口頭発表を行いました。
  • 2014. 03. 27
    日本化学会第94春季年会(名古屋)で高嶋君、川越君、鐘ヶ江さんが口頭発表を行いました。
  • 2014. 03. 25
    卒業式が行われました。池上君、木下さん、高平さんが研究室から巣立ちました。
  • 2014. 03. 17
    卒業生の送別会を開催しました(博多駅 問屋酒場とんとん)。
  • 2014. 03. 17
    押川君が執筆した論文紹介が、化学(化学同人)4月号の2014年の化学 − 最新のトピックス欄に掲載されました。タイトル:蛍光プローブ開発の多様なアイデア−光誘起電子移動(PET)を制御するデザイン戦略
  • 2014. 03. 03
    修士論文発表会が開催されました。木下さん、高平さん、発表お疲れさまでした。
  • 2014. 01. 25
    高嶋一平君 (D3)の論文が、Chemistry-an European Journalにインサイドカバーピクチャーでハイライト掲載されました。
  • 2014. 01. 20
    王子田先生が分担で翻訳したブラウン有機化学(上)(村上正浩先生監訳)が東京化学同人より刊行されました。
  • 2014. 01. 20
    Qing Lin先生(ニューヨーク州立大学)が研究室を訪問し、講演を行いました。(演題:Bioorthogonal Chemistry: Organic Reactions in Living Cells, Literally)
  • 2014. 01. 17
    みんなで焼き肉を食べに行きました(いちや)。
  • 2013. 12. 20
    忘年会を開催しました(海彦山彦)。
  • 2013. 12. 07
    Ekkachai Kittiloespaisan君(タイ国留学生)の論文がChemical Communicationsにアクセプトされました。おめでとうございます。論文名:Coordination Ligand Exchange of a Xanthene Probe-Ce(III) Complex for Selective Fluorescence Sensing of Inorganic Pyrophosphate
  • 2013. 11.20
    高嶋一平君 (D3)の論文がChemistry-an European Journalにアクセプトされました。おめでとうございます。論文名: Design of Ratiometric Fluorescent Probes Based on Arene-Metal Ion Contact and Their Application to Cd(II) and Hydrogen Sulfide Imaging in Living Cell
  • 2013. 10.15
    押川祐二君 (D2)の論文がChemical Communicationsにアクセプトされました。おめでとうございます。論文名:PET-dependent Fluorescence Sensing of Enzyme Reactions Using a Large and Tunable pKa Shift of Aliphatic Amines
  • 2013.07.06
    川越亮介君 (M1)が第50回化学関連支部合同九州大会で九州分析化学ポスター賞を受賞しました。おめでとうございます。演題名:AMコンタクト機構に伴う蛍光レシオ変化を応用した細胞内硫化水素の蛍光イメージング